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第8回APEC交通大臣会合 公式ディナーにて歌舞伎舞踊披露

第8回APEC交通大臣会合が日本で行われ、その公式ディナーでのアトラクションの一つとして
歌舞伎を披露していただけないかと国土交通省の方よりお話を頂きました。

10分間という短い時間ではございましたが、

歌舞伎の挨拶『口上』と、歌舞伎舞踊『操り三番叟』を披露させて頂きました。

            kojo

            sambaso

            sambaso up

◆出演者:花柳辰藏   花柳寿美藏

◆演 目:『口上』   『操り三番叟』

◆日 時:平成25年9月5日(木)公式ディナー

◆場 所:ホテルニューオータニ  鳳凰の間


柝頭(きがしら)が打たれた瞬間、会場にいた全員が食事をやめ、舞台にぱっと注目!!!!

演目が始まるやいなや、皆さん真剣なまなざしで鑑賞されていました。

●○●今回、APECの各国の大臣の方が御覧になられるということで、演目選びも大変悩みました。
言葉がわからくても、誰が観ても楽しめるような演目という事で、『操り三番叟』を選びました。
『三番叟』は、”五穀豊穣”を願う神様で、歌舞伎ではおめでたい舞踊として、お正月などのお祝の時によく演じられる演目です。
『操り三番叟』には、人形遣いと三番叟(人形;西洋でいうところの”マリオネット”)が登場します。実際には糸はありませんが、
人形遣いと三番叟の息の合った動きによって、まるで操られているかのようにみえるのが、みどころです。●○●


…10分間の演技の間…
ある人は真剣な目で踊りを観、ある人は物珍しそうに鑑賞し、ある人は嬉しそうに写真を撮り……

会場の皆様の様子をみて、「多くの方に、日本の伝統芸能の一つである歌舞伎に触れてもらい、喜んで貰えて、
本当にこの活動を続けてきてよかったなぁ」としみじみ感じました。

出演者も、人前に立つのは慣れているけれども、やはり『国を代表して踊る』ことはプレッシャーにも感じていたようで、
終わった後の達成感は大きかったそうです。


今回、このような貴重な場で披露する事ができたのは、出演者の方々をはじめ、多くの方々のご協力・ご理解があったからこそだと思います。
この場を借りて、厚く厚く御礼申し上げます。
今回、会場の皆様から大きな拍手を頂けた事を励みに、今後の歌舞伎普及活動も精力的に行っていく所存でございます。

今後とも、宜しくお願い申し上げます。


日本伝統芸能振興会/舞台創造研究所


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