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【速報】歌舞伎フォーラム公演、復活!&上演ラインアップ発表!!

平成24年度、あの歌舞伎フォーラム公演が帰ってきます!

歌舞伎フォーラム公演


○歌舞伎フォーラム公演とは?

埋もれてしまった名作演目の復活」「家柄でない若手歌舞伎俳優の起用」「低料金で間近で観られる」・・・など、他では観ることのできない歌舞伎を主に江戸東京博物館ホールにて上演し、平成20年までに公演数22回を数え、熱狂的人気を博した公演です。
歌舞伎を間近に観るには通常1万円以上のチケット代がかかってしまい、本来の“庶民の芸能”である歌舞伎が庶民からとても遠い存在になってしまっているのが現状です。
その壁を破り、“普通の人が普通に観られる歌舞伎”を目指して、公演を行なってきました。

○平成24年度復活公演

復活を求めるたくさんの熱い声を受けて、来年度この歌舞伎フォーラム公演が帰ってきます。国立歌舞伎俳優養成所出身の俳優を中心に2ヶ月に1回定期公演を行なっていく予定です。
わかりやすい解説やワークショップ、舞台の裏側をお見せするスペシャル企画など、初めての方でも親しみやすく誰もが楽しめる内容となっております。
また、過去に歌舞伎フォーラム公演で上演したここでしか観る事のできない歌舞伎演目が目白押しです。

○平成24年度歌舞伎フォーラム“復活”公演上演演目ラインアップ

5月公演「あんまと泥棒」
平成15年かぶきはともだち公演にて上演。
あんまとその家に押入った泥棒との滑稽なやり取りが見所の喜劇です。かつては、先代中村勘三郎と長谷川一夫とのコンビで人気を博しましたが、近年はなかなか上演されない作品となっています。クライマックスに大どんでん返しがあり、ブラックな要素も含んだ超一流のエンターテインメント作品です。

7月公演「応挙の幽霊」
第20回歌舞伎フォーラム公演にて上演。
落語が基になった幽霊と道具屋のドタバタ喜劇です。平成22年、歌舞伎ルネサンス公演として上演され、海を渡り、ロサンゼルスで公演が行なわれたことも記憶に新しいです。ロサンゼルス公演では、2公演で2500人以上のお客様にお越しいただき、大絶賛を浴びました。海外でも認められた傑作コメディが、歌舞伎フォーラム公演に帰ってきます。

9月公演「壺坂霊験記」
第1・15回歌舞伎フォーラム公演にて上演。
「壺坂霊験記」は、世の中一般にも大変よく知られていますが、歌舞伎フォーラム公演では、“小芝居版”として上演しました。“小芝居版”では、普通の「壺坂霊験記」では出てこない沢市の“恋敵”が現れます。しかも、沢一役の俳優が一人二役の“早替え”で演じる趣向となっています。他のどこでも観られない「壺坂霊験記」となっています。

11月公演「曽我物語~中村之場~」
第7・16回歌舞伎フォーラム公演にて上演。
歌舞伎に“曽我もの”は数多くありますが、この「中村之場」も埋もれてしまった小芝居名作の一つです。曽我十郎・五郎兄弟が、敵の工藤祐経を討つ前日を描いたもので、兄弟と母との葛藤と芯にある情愛、養子に出されていた弟の無念さと死・・・といった様々な想いが交錯し合う、見ごたえたっぷりの演目です。

1月公演「良弁杉由来・太刀盗人」
第9回歌舞伎フォーラム公演にて上演。
奈良県東大寺二月堂の前には、今も大きな杉の木が立っています。この杉は、天平時代の名僧・良弁上人が赤子の時に大鷲にさらわれ、この杉に引っかかったところを東大寺の高僧に救われた、という伝説があり、“良弁杉”と呼ばれています。成長した良弁と母親がこの場所で再会する場面を描いた親子の情愛溢れる感動作です。

3月公演「松王下屋敷」
第18回歌舞伎フォーラム公演にて上演。
歌舞伎三大演目の一つ「菅原伝授手習鑑」の外伝的作品で、こちらも隠れた名作です。“寺子屋”の場面の直前の松王丸の屋敷を描いており、“寺子屋”に至るまでに何が起きたのかを知ることができます。松王丸の心の葛藤や子どもの健気さ、妻の嘆きが、観る者全てを感動の渦に巻き込みます。数ある歌舞伎フォーラム公演演目の中でもここでしか観られない人気の高い作品です。

詳しい内容は決まり次第、随時お知らせいたします。
また全国ツアーも予定しておりますので、どうぞご期待ください!
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